2000/01/21(金曜日)
晴れ
内容
閉店まじかにUさん来店。 仕事の関係で地方に出張が多いらしく、この前の土日も仙台の方へ行って来たそうです。 そういう事もあって、仕事の合間を見ては地元のホビーショップやトイズショップを見て歩くそうです。
ところが、最近はその手のショップがめっきり少なくなって、あるのは全国展開をしているような大きなおもちゃ屋だけだそうです。 もちろんそんな所ではUさん好みの商品が在る分けも無く、肩を落として帰って来る事が多くなったそうです。 ちょっとした小さなおもちゃ屋さんは、どんな町でも一軒ぐらいはあったものですが、大型店に押されて店を閉めてしまったのか…? じゃぁそこの大型店にお客さんがいっぱい入るのかと言うと… 閑古鳥が飛んでいる!
わたしは大型店の戦略は間違っているように思います。 価格破壊だ! 大量消費だ! と店舗を増やして来ましたが、消費者(特に子供達)の精神的サービスをして来たのかと思います。 確かに価格は高いより安い方が消費者としては良いでしょう。 しかし、売りっぱなしで日常の会話も無く、遊びに行けない店になっているように思います。
消費者の方も価格だけを追いかけて、地元のお店を大事にしなかった事が、今になって「気軽に遊びに行ける店が無くなった」とさわいでいるのです。
阪神・淡路大震災で教訓になったように、地元の商店街は大事にしましょう。 もちろん、商店街の人も勉強して、お客さんがいっぱい来る街にして行かなければなりませんが…