店長日記アーカイブ @ HOBBYSHOP たからばこ

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1999/01/07

1999/01/07(木) 17:00

古き良き時代シリーズ第二段!わたしの子供の頃のお正月は、お年玉なんかは余り貰えなかった様に思います。もちろんお正月であっても、遊びに夢中で家になんかは夜遅くなるまで帰りませんでした。おじいちゃんやおばあちゃんに数百円ほどお年玉なるものを貰って(5円でサイコロキャラメルが買えた時代)、急いで凧やこまを買いに行った事を憶えています。漁師町だったので、浜へ行って浜風に載せて凧を上げた事を思い出します。友達とどこまで上がるか競ったり(漁師なので凧糸は腐るほどありました)、凧同士をぶつけて相手の凧を落としあったりして、自分の凧が負けたりしたら、山に行っては竹を切ってきて、それをナイフで細く割っては買ってきた凧の補強や強化に使っていました。面子などはロウソクのロウを塗り付けて、硬く重くして勝負したもんです。それでも達人の悪ガキがいて、よく負けて面子を取られて泣いて帰ったことを思い出します。ビー玉なんかは買うお金が無いと、ラムネのビン(酒屋さんの裏によく積んであった)に入っている玉をよく取ったもんです。(犯罪かもしれない)ビー玉の遊び方は関西と関東では違うみたいですが、瓦を斜めに立てて、順番に真上からビー玉を落とし、ビー玉が止まった位置から相手のビー玉を狙って手で投げる!当てたビー玉は自分の物になると言う遊ぶ方です。これでもよくわたしは取られていました。夏は海!冬は山!良き思いでです。