ん~っ静かな8月の始まりです。 夕立は来るし・・・それにしても雨が降ったのに涼しくならないなぁ? ここで「夏と言えば・・・」シリーズ! って、いつの間にシリーズになったのか・・・? 子供のころ、夏になれば海水浴に魚釣り、潜って貝を捕ったり魚を捕ったりetc・・・いろいろ遊びました。 サザエとかアワビなんか捕り放題でした。 ところで、日本の海に生息するサザエのほとんどに、角があるのはご存知ですか? でも、わたしの田舎のサザエには角が無いのです。 これは昔からの言い伝えですが、四国八十八ヶ所を回って教えを説いた「弘法大師」様が、田舎の近くをお通りになった時に、道が無い為どうしても浅瀬を渡らなければならなかったのです。 その時一人の若い海女が「お着物を濡らしては・・・」と、お大師様を背負って渡ったのです。 ところが、その時若い海女がサザエの角で足にケガをしてしまいました。 お大師様が「このような事はよくあるのですか?」と訊ねると、海女は「よくケガをしますが、お気にしないで下さい。」と、言いました。 それを不憫に思ったお大師様が、「むにゃむにゃたぁ~!」(何と言ったかは分からない)と言うと、サザエの角が無くなってしまったそうです。 それ以後田舎のサザエには角が出来なくなったそうです。 おしまい! あぁ~っええ話やなぁ! 子供のころに聞かされた話ですけど、今の子供にはこのロマンはわからへんだろうなぁ・・・ 注意:現在一般の方が「サザエ」「アワビ」等を捕ることは法律で禁止されています。